今日、着物のお手入れを納品したK.K様から、
「娘の支度は何々そろえたらいいの?」と質問されました。

K様がお友達に話しを聞くと、「何もしなかった!」と言う人、
「喪服だけ!」と言う人、「喪服と色無地と訪問着!」という人
色々な方がおられたそうです。

そこで、僕とK様の会話(だいぶん省略しますが)

僕、「どれくらい娘様の為にしてあげようと思いますか?」と質問しました。

K様、「どれくらいも何も用意する物が分らない」
    喪服だけなら、訪問着だけの方がいいわ、でも訪問着だけもな〜」

僕、「娘様のたしてあげたいと思っているんですね」

K様「私もお嫁入りの時は着物より洋服の方がよかったけど、
   今になって、親にありがとうと思うしね」

僕、「その気持ちで、お支度をしなかった友達の話を聞いても駄目ですよ。
   お支度をきちんとされた方のお話を聞くべきです」

K様「だからくわしい山中さんに聞いているんです」

そんなこんなで約2時間色々とお話を聞き、
僕の意見と経験をお話しました。

商品も何もない中で、「やまなかオリジナル誂え喪服」一式と袷と単夏の色無地をご注文いただきました。
そして、「訪問着もお任せするから作っておいて」と頼まれましたが、
さすがにそれは、「用意しますので選んで下さい」とお願いしました。

K様とは、お友達に紹介して頂いてのお付き会いで、まだ1年ほどですが、
「ずっと呉服屋さんを続けておられるので、信用できます」と言って下さいました。

祖父・おやじには感謝しています。

K様がんばっていい訪問着ご提案いたします!お楽しみに!

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